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– 非公開寺院で過ごす、癒しと社会貢献のラグジュアリープログラム −

❖ コンセプト|Concept
“癒されること”が、“文化を守ること”につながる――

京都の非公開寺院を2日間だけ特別に貸し切り、
身体・感覚・社会とのつながりを回復するラグジュアリーな体験をお届けします。

あなたの時間と意識が、日本の文化財を未来へつなぐ力となります。

❖ 背景|Why This Experience Matters
多くの観光客が訪れる京都。その裏側では多くの寺院で、一件で数億円規模にも上る修復費用が必要とされています。
しかし、拝観料や宗派からの負担金だけではとても足りず、コロナ禍による参拝者減や宗教離れが拍車をかけ、いま多くの寺院が寺院の維持に苦しんでいます。

このプログラムは、そのような日本文化の“静かなる危機”に対して、参加者の癒しが寄付として還元される新しい社会貢献の形です。

❖ 寄付について|Contribution
このプログラムの収益のうち、
必要経費を除いた50%を公益財団法人 京都古文化保存協会へ寄付します。